代表メッセージ
Message
「事業をつくる」から、
「人と組織で事業を育てる」経営へ。
オフィスあしずみグループ 代表 芦住 昌宏
タイプレイス株式会社 代表取締役
株式会社オフィスあしずみ 代表取締役
株式会社ジェシカ 代表取締役

コンサルタントから、事業をつくる側へ
ウエストバージニア大学卒業後、株式会社船井総合研究所に入社。
コンサルタントとしてさまざまな業種・企業の経営に関わる中で、次第に、
「外から経営を支援するだけではなく、自分自身で事業をつくり、経営してみたい」
という思いが強くなりました。
その後、自らフランチャイズ本部を立ち上げ、7年間で40店舗まで展開。
営業、集客、採用、人材育成、店舗運営、FC本部構築など、事業を拡大していく過程で起こるさまざまな課題を、経営者として経験しました。最終的に同事業を株式譲渡し、その経験を経て2012年にオフィスあしずみを設立しました。

一つの事業に留まらず、複数の事業をつくってきました
現在、オフィスあしずみグループでは、
- 企業向けBPO・IT業務支援
- 障がい者就労支援
- インキュベーション
- エンディング・終活関連事業
- ビューティー事業

など、異なる領域で複数の事業を展開しています。
一見すると、それぞれ異なる事業に見えるかもしれません。しかし、私の中では一貫しています。
私が興味を持っているのは、「まだ完成していない市場の中に事業機会を見つけ、仕組みをつくり、成長させること」
そして、「社会の中で、ベンチャー企業だからこそできることを、フットワーク軽く形にすること」です。
華やかなビジネスである必要はありません。
社会から必要とされているにもかかわらず、まだ十分なサービスや仕組みが存在していない。
そうした市場には、大きな事業機会があると考えています。
これから大きくしていきたい「終活・エンディング市場」
現在、特に力を入れている事業の一つが、終活・エンディング領域です。
グループ企業の一社であるタイプレイス株式会社では、樹木葬ブランド「リーフログ」を中心に、寺院と協力しながら墓苑の企画・開発・集客・販売・運営の仕組みを構築しています。
私たちが目指しているのは、単に「お墓を販売する会社」ではありません。高齢化がさらに進む日本において、供養、終活、生活支援などを含めた「人生の最終章を支える事業」をつくること。
そこには、これからさらに大きな社会的ニーズが生まれると考えています。
社長一人が事業を動かす会社から、経営人材が事業を動かす会社へ
これまでは私自身が、
「新しい事業を考える」
「営業の仕組みをつくる」
「現場を見る」
「問題があれば自分で入る」
というスタイルで経営してきました。事業を立ち上げる段階では、それで良かったと思います。
しかし、事業をさらに大きくしていこうと考えたとき、同じやり方を続けるべきではありません。
社長一人が事業を動かす会社から、複数の経営人材が、それぞれの責任で事業を動かす会社へ。今、オフィスあしずみグループは、その転換期にあります。
私より優秀な人と仕事をしたい
私が一緒に仕事をしたいのは、私の指示通りに動く人ではありません。
私より営業に詳しい人。
私よりマーケティングに詳しい人。
私より組織をつくるのが上手い人。
そして、ときには私に対して、「それは違うと思います」と言える人です。
経営者が、すべての分野で一番優秀である必要はないと思っています。私の仕事は、優秀な人材を集め、その人たちが能力を発揮できる事業と環境をつくることです。だからこそ、それぞれの分野で私以上の専門性や経験を持った人と仕事をしたいと考えています。
「提案する人」ではなく、「結果をつくる人」と
一方で、一つだけ大切にしていることがあります。
提案だけで終わらないことです。
「この数字を改善すべきです」という提案だけではなく、「では、自分が責任者として改善します」と言える人。
現場にも入り、数字を見て、人を動かし、改善を繰り返し、結果が出るところまで責任を持つ。私は、そういう人に大きな裁量を持って仕事をしてもらいたいと考えています。

完成していないからこそ、面白い
オフィスあしずみグループは、まだ完成した企業グループではありません。組織も、仕組みも、人材も、これからつくっていかなければならない部分がたくさんあります。だからこそ、
「完成された会社の中で、決められた役割を担当する」ことより、
「会社や事業そのものをつくる側に入りたい」という人にとっては、面白い環境だと思っています。
役職を先に与えられるのではなく、自分で役割をつくり、事業を成長させ、その結果として、より大きな経営を任される。
そうした組織をつくっていきたいと思っています。
次の10年は、「人」に事業を任せる経営へ
私はこれまで、コンサルティング → 起業 → FC展開 → 40店舗 → 株式譲渡 → 再起業 → 複数事業展開 という経験をしてきました。
これから挑戦したいのは、自分自身が新しい事業をつくり続けることだけではありません。
私以外にも事業を任せられる経営者・事業責任者を育て、複数の事業がそれぞれ成長していく企業グループをつくること。
それが、これからのオフィスあしずみグループで実現したいことです。
そして、それぞれの事業を通じて、まだ社会に十分な仕組みが存在していない領域に、新しいサービスを生み出し続けていきたいと思っています。
オフィスあしずみグループ代表
芦住 昌宏

